全国合同「神様のお祈りの会」
「全国合同 神様のお祈りの会」は、
毎月、25日の「午後9時」から30分間 開催されます。
全国の皆様とご一緒に
お祈りの一時を過ごして頂けましたら幸いです。
様々な形でお祈りを捧げておられる皆様、どうぞご一緒にお祈り下さいますように。
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見えない世界から届けられている「聖なるメッセージ」に心を向けて頂けましたら幸いです。
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以前、開催されて「全国合同 マリア様のお祈りの会」について
第1回 全国合同「マリア様のお祈りの会」は、
2018年3月25日(日)「神のお告げ」の祭日に、下記のような趣旨で始められました。
素晴らしいお祈りの会でしたので、それから「毎月25日の午後9時から30分間」、定期的に開催されることになりました。
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2018年3月25日(日) 「神のお告げ」の祭日に、日本で初めての、広域で行なわれる 「マリア様のお祈りの会」が開催されます。
3月25日(日)の午後9時から30分間、日本全国の皆様がご一緒に、それぞれの場所で、「ロザリオの祈り」などのお祈りを捧げる時間をもちたいと思います。
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3月25日は、マリア様への「神のお告げ」の祭日で、大切な日とされています。
この日は、大天使ガブリエルがマリア様の前に現れて、「神の子を身ごもられる」ことを告げられたのを記念する日です。
「ルカによる福音書」の第1章には、その時の出来事が次のように記されています。
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天使ガブリエルは、ナザレというガリラヤの町に神から遣わされた。ダビデ家のヨセフという人のいいなずけであるおとめのところに遣わされたのである。そのおとめの名はマリアといった。
天使は、彼女のところに来て言った。
「おめでとう、恵まれた方。主があなたと共におられる」
マリアはこの言葉に戸惑い、いったいこの挨拶は何のことかと考え込んだ。すると、天使は言った。
「マリア、恐れることはない。あなたは神から恵みをいただいた。あなたは身ごもって男の子を産むが、その子をイエスと名付けなさい。その子は偉大な人になり、いと高き方の子と言われる」
マリアは天使に言った。
「どうして、そのようなことがありえましょうか。わたしは男の人を知りませんのに」
天使は答えた。
「聖霊があなたに降り、いと高き方の力があなたを包む。だから、生まれる子は聖なる者、神の子と呼ばれる。神にできないことは何一つない」
マリアは言った。
「わたしは主のはしためです。お言葉どおり、この身に成りますように」
そこで、天使は去って行った。
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