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新刊のご案内:『神様の秘密 ― 予言のシナリオ ―』
2026年7月26日「新刊のご案内」
『神様の秘密 ― 予言のシナリオ ―』
このたび、電子書籍およびペーパーバックで、新刊を発行いたしました。
本書は『神様の秘密 シナリオブック』の内容に加筆し、「予言的な啓示の書」であることを明確にしたうえで、改題して発行するものです。
・「電子書籍」(Kindle版)
https://www.amazon.co.jp/dp/B0HBLNKY3Q
・「ペーパーバック」
https://www.amazon.co.jp/dp/B0HBCR5TBP
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先月の6月25日は「メジュゴリエでの聖母マリアのご出現45周年記念日」でした。
その前の9日間(6月16日〜24日)には、毎日午後9時に「ご出現の丘」で「ノベナの祈り」(九日間の祈り)が行なわれました。
その最中に、「幻視者マリア」への「聖母マリアのご出現」があり、「特別なメッセージ」が伝えられました。
私はそのメッセージを読んで、「いよいよ『秘密の予言の時』が近づいてきている」と強く感じました。
そのため、急きょ、6月25日の夜に、
「マリア様のお祈りの会 @ ズーム」を開催して、その内容についてお伝えしました。
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メジュゴリエの聖母マリアは、6人の幻視者に「十の秘密」を告げておられます。
現在の状況は、次の通りです。
・「十番目」まで受け取っている幻視者:3名
・「九番目」まで受け取っている幻視者:3名
残りの3名にも「十番目の秘密」が告げられた時、
いよいよ「秘密の予言」が公表されて、伝えられた通りに
「十の秘密」が実現していく、と言われています。
近い将来に、「十回の奇跡」を多くの人々が見ることになるのでしょう。
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1998年9月12日に、幻視者ヤコブさんが「十番目の秘密」を受け取って以来、
2026年の現在まで、約28年間、秘密に関する動きはありませんでした。
しかし、先月のノベナの祈りの中で、
聖母マリアは 「次のステージに備える」 ように言われました。
これまで、そのようなメッセージはありませんでした。
何かが起こる「その時」については神様が決められますから、私たちに知る術はありません。
しかし、「秘密の予言の時が近づいている」ということだけは確かだと言えるように思われます。
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ノベナの祈りを終えた6月25日に伝えられた聖母マリアからの「マンスリー・メッセージ」は次の通りでした。
「いとしい子たちよ、私と一緒に喜んでください。
至高なる神様が、私があなたたちと共にいて、
道であり、真理であり、命である御方へと、
皆さんを導いていくことを許してくださっているからです。
かわいい子たちよ、喜んでください。
困難な時にあっても、喜びのうちにいてください。
そうすれば、あなたたちは力を得るでしょう。
なぜなら、皆さんは自分が過ぎゆく者であることに気づいて、
すべてを神様に捧げることを知るようになるからです。
ですから、忘れないでください。
私はあなたたちの母であり、
皆さんを愛しているということを。
私の呼びかけに応えてくださってありがとう」
(2026年6月25日)
このメッセージの深い意味は、繰り返し読むことで、自然に心に入ってくるように思われます。
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いよいよ「秘密の予言の時」が近づいている今、
改めて「予言(預言)」の意味を読み解いて、
「神様の真の御心」を理解し、
「どのように備えれば良いのか」をお伝えするために、
本書を発行することになりました。
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本書には「深い霊的な内容」が含まれており、
日本人の若い男女が不思議な導きの旅をするなかで、
次第に「世界に隠されている秘密」に気づいていき、
最後にはその意味を解き明かしていくという、
面白くて、ためになるスピリチュアルな物語になっています。
ですから、これからの時代を担う若い世代の方々に、ぜひ読んでいただきたい一冊であると思います。
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以下に、本書の「まえがき」をご紹介いたします。
ご興味を感じていただけましたら、どうぞお読みください。
【 まえがき 】
本書『神様の秘密 ― 予言のシナリオ ―』は、
アニメーション映画のシナリオとして書かれた『神様の秘密 シナリオブック』に加筆し、改題して発行するものです。
本書の副題が「シナリオブック」から「予言のシナリオ」に変わったのは、本書が単に「シナリオの本」ではなく、「予言のシナリオ」が書かれている「予言書」としての性格をもっていることを明確にするためです。
したがって、本書には、重要な「予言」がいくつも紹介されており、これまで古くから伝えられてきた、そしてさらには、これからの「近い将来」に起こると告げられている「最新の予言」までもが「神様のシナリオ」として記されています。
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本書では主として、次のような「重要な予言」が紹介されています。
・モーセの予言(約3300年前)
・イザヤの予言(約2700年前)
・イエス・キリストの予言(約2000年前)
・聖ヨハネの予言(約1900年前)
・聖母マリアの予言(約50年前から現在まで)
これらの予言は重要な意味をもっており、これまで世界の歴史や社会などに大きな影響を与えてきました。
しかし、単に、過去において伝えられた予言ということで終わらせることなく、新たな視点をもって読み直してみると、現在の世界の姿を深く読み解くことができるようになります。
また、予言に込められている「真の意味」をよく理解することができるようになってきます。
◇ ◇ ◇
イエス・キリストが最も愛された弟子と伝えられている聖ヨハネによって記された「ヨハネの黙示録」は、一般的には「世の終わり」や「終末の時」について描かれている破壊的な予言とも言われています。
ところが、よく読んでみると、想像以上に、驚くべき「しるし」や「秘密」、そしてさらには、謎解きのための「ヒント」までが隠されていることが分かります。
それらを読み解くことができれば、黙示録は私達にとって、「復活」の真の意味について教え諭してくれる「福音」であり、「希望に満ちた予言書」であることが分かります。
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また特に、ファティマで聖母マリアから伝えられた「三つの秘密」の延長として、現在、東欧のメジュゴリエで告げられている「十の秘密の予言」については、注目せずにはいられません。
メジュゴリエの幻視者達によれば、その「秘密の予言」は、出来事が起こる「三日前」に世界に向けて伝えられ、それは必ず実現し、それを世界中の人達が見ることができるということです。
遠くない将来に、私達はそのような「奇跡」を目の当たりにすることになると伝えられています。
今、メジュゴリエで出現されている聖母マリアは「時が来た時に、あわてふためくことがないように、今、回心しなさい」と言われています。
また、メジュゴリエの幻視者ミリアナは、聖母マリアから受けたメッセージとして、次のように伝えています。
「最悪の事態も覚悟しておくべきです。
今、神様を受け入れるべきです。そうすれば、恐れることはありません。
神様と信仰を捨ててはいけません。他のものはすべて捨ててかまいませんが、神様と信仰を捨ててはいけません」
「予言された時が近づいている」まさに今という時に、私達は「何が起きても良い」ように、また「その時を、喜びをもって迎えることができる」ように、備えておきたいと思います。
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現在、「Great Reset(グレイト・リセット)」(現代世界の「社会・経済システムを一度リセットして新たに再構築する」という国際的な動向)という言葉がよく使われています。
それに対する考え方として、「God Reset(ゴッド・リセット)」(神様の介入によって、意識や社会のあり方が再構築される)というものがあります。
それはまさに、現代における「善と悪の闘い」と呼ぶことができるようにも思われます。
そのような時代の流れの中にあって、本書がこれから訪れて来るであろう「大きな変化の時」に備えるための「良き導きの書」となることができれば幸いであると思います。
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ここで、本書がどのような構成で書かれているのか、また、そうすることになった背景などについて、簡単に触れておきたいと思います。
本書は「シナリオの形式」で書かれていますが、一般的なシナリオとは少し異なっており、「物語として読める本」であることを意図して構成されています。
それは、物語の流れが分かるように記されている通常のシナリオとしてだけではなく、この物語がもっている重要な意味などについてより深く理解していただくためです。
その特別なシナリオの形式については「凡例」に記していますので、どうぞご参照ください。
また、『神様の秘密 ― 予言のシナリオ ―』が生まれることになった理由や背景などについて、ご説明したいと思います。
私はもともと映画の世界とは全く関係のない、県庁に勤める公務員でした。しかし、「本当のことを知りたい」という強い思いに突き動かされて退職することになり、放浪のような旅が始まりました。
その時から、私の人生は想像もしていなかった「こんなことが起こるなんて本当に不思議だ」と表現するしかない世界へと導かれていくことになりました。
そして、国内外の聖地などを巡る旅をしながら、私は「表の世界」では覆い隠されている事実や秘密などに触れて、多くの気づきを得ることができました。
そのような不思議な導きの旅のプロセスで体験したことや、
ファティマ、ルルド、メジュゴリエなどで起きている「聖母マリアのご出現」という神秘的な出来事、
また、「三つの秘密」や「十の秘密」などの「秘密」の存在や、
それに秘められている重要な意味、
そして、「見えない世界」から伝えられている、キリスト教徒だけでなく、「世界中のすべての人にとって大切なメッセージ」などについて、
前著『聖母マリアの秘密』にまとめて、出版することになりました。
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本を出版したことで、私に与えられた役割を果たすことができたように思われました。ところが、出版した後も、想像を超えるような導きは終わることなく続いていきました。
そのような流れの中で、私は「予期せぬ形で届けられてきたメッセージ」を受け取ることになりました。そして、映画製作の世界に進まざるを得なくなったのでした。
映画製作に導かれることになったメッセージの中でも特に普通ではないと思われる、印象的だった三つの出来事をご紹介したいと思います。
○ 一つ目のメッセージ:メジュゴリエ
1998年の1月頃、メジュゴリエで『聖母マリアの秘密』の初版となる本の原稿を書いていた時のこと。
泊まっていた宿のレストランで働いていた、中年のイタリア人のコックさんがすたすたと、私に近づいてきて、イタリア語で話しかけてきました。彼は英語も日本語も話せないし、私のこともよく知らない人でしたが、次のように言ったのです。
「あなたが書いている本は、映画になります」
当然のことながら、彼のイタリア語を英語で通訳してくれた、周りにいた人達も驚きました。
しかし、彼らは「コックさんが言ったことは、マリア様からのメッセージに違いないと思います。あなたの本は映画になるのでしょう」と笑顔で言うのでした。その宿は、聖母マリアが出現された「ご出現の丘」から非常に近いところにあったのです。
○ 二つ目のメッセージ:エルサレム
2000年の5月頃、2回目のイスラエル旅行でエルサレムに滞在していた時のこと。
旧市街にあるカフェでコーヒーを飲みながら、旅の記録を整理していると、突然、カウンターの中から、男性の店員が声をかけてきました。
「あなたが書いているのは、映画のシナリオですか?」と。
それまで彼とは言葉を交わしたこともなく、全く知らない人だったので、突然の質問に驚いて、「なぜ、そう思うのですか?」と聞き返しました。すると、「あなたは映画のプロデューサーか監督のように見えるので、何か書いているとしたら、映画のシナリオだろうと思った」と言うのでした。
私はその時、メジュゴリエで伝えられた「あなたが書いている本は映画になります」というメッセージのことを思い出しました。
○ 三つ目のメッセージ:東京・新宿
東京の新宿にある喫茶店でコーヒーを飲んでいる時のこと。
少し離れた席に座っておられた見知らぬ日本人の中年の女性が私の席に近づいてこられました。そして、私に声をかけてこられました。
「あなたは映画を作るのですか?」と。
全く知らない方がそう言われるので、私は驚いて、「なぜ、そのことを知っているのですか?」と聞き返しました。すると、彼女はさらに続けて、「あなたは監督か、脚本家なんですか?」と聞いてこられたのでした。
このようなことは、普通にはありません。それはまるで、私が「映画」の仕事をするように、「念を押された」ように感じられました。
このように、聖母マリアの聖地であるメジュゴリエや、イエス・キリストの聖地であるエルサレム、また、日本の東京という異なる場所で、予想もしない形で伝えられてきた「映画を作る」という「キーワード」は、単なる偶然ではなく、「見えない世界から届けられているメッセージ」であるように思われました。
◇ ◇ ◇
さらにさかのぼって、インドに滞在していた1994年のこと。
偶然に出会った日本人の中年男性と一緒にランチを摂っていると、「菊谷さんは日本に帰国した後、どうするのですか?」と聞かれました。「まだ決めていません」と答えると、「私は東京の西麻布で、小さな会社を経営しているので、うちに来ませんか」と誘われました。私は会社を辞めてインドに来ていたのですが、大変有り難いことに、インドで帰国後の就職先が決まったのでした。
その会社から近い青山通りの裏通りを歩いている時、ふと「シナリオ・センター」というサインが目に入りました。どういうわけか、私は惹かれるようにして、その建物を訪れました。そして、シナリオの書き方の基礎を学ぶことになりました。
当然のことながら、1994年当時の私は、本を書くことも、映画を作ることも全く考えていませんでした。しかし、その時のふとした「思い」のおかげで、後に映画製作の準備に入った時、私は自分でシナリオを書くための基礎知識を持っていたのでした。
このような一連の流れを静かに眺めると、
「私が映画を作ろうとしているのではなく、映画が私を作るように招いている」
と言えるように思われるのです。
◇ ◇ ◇
『神様の秘密 ― 予言のシナリオ ―』において中心となっているテーマは、
「予言の世界を通して、二千年以上にわたって伝えられてきている叡智を統合し、東と西、過去と未来をつなぐための『秘密の啓示』を明らかにする」というものです。
神道、仏教、キリスト教、ユダヤ教、ヒンドゥー教、神秘思想、ヨーガ…。
本書においては、そのような様々な教えや伝統、文化、歴史などが現れてきて、響き合いながら、「神様の秘密」の中に秘められている「永遠の命」や「命の木」の意味などについて解き明かしていきます。
それは、本来一つであったものが多様な姿をとって現れてきて、それらが再び一つへと帰っていく神聖な過程そのものを表しているといえます。
「予言」が持っている意味は、それを理解することができた時に初めて、その役割を果たすことができると言えるでしょう。
本書を通して、「見えない世界」から届けられている「予言」の本当に大切な意味について感じ、理解していただけましたら誠に幸いです。
どうぞ、この「予言の物語」が皆様にとって、聖なる旅の入口となり、地球という星が、愛と平和と光に包まれていく未来へとつながっていきますように。
2026年6月25日
(メジュゴリエの聖母マリアの45五周年のご出現記念日に)
菊谷泰明
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