写真 (ご出現など)
ラマナ・マハルシとアルナーチャラ山
![アルナーチャラ山登拝(ラマナ・マハルシ) ①](http://cdn.goope.jp/32833/240106121621-6598c605ab970.jpg)
アルナーチャラ山登拝(ラマナ・マハルシ) ①
「私は誰か?」
「私は真我(アートマン)である」
という「不二一元」の教えを説かれた「ラマナ・マハルシ」に学ぶよう導かれ、ティルバンナーマリのアルナーチャラ山の麓にあるマハルシのアシュラムを3回訪れることになりました。
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かつてマハルシは「アルナーチャラ山」(シヴァ神のご神体)にある洞窟などに住まわれて、静かに暮らしておられました。
多くを語ることなく、「愛に満ちた平和な眼差し」によって真理を伝えておられることから、「沈黙の聖者」とも呼ばれていました。
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私はマハルシがこよなく愛しておられたアルナーチャラ山に登り、昔、過ごしておられた洞窟で瞑想したり、アルナーチャラ山の頂上まで登って祈りを捧げたりしました。
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![写真:ラマナ・マハルシ:アルナーチャラ山11 By Y.Kikutani 555.jpg](http://cdn.goope.jp/32833/240107102931-6599fe7b380a4.jpg)
アルナーチャラ山登拝(ラマナ・マハルシ) ②
笠雲がかかっているアルナーチャラ山。
![写真:ラマナ・マハルシ:アルナーチャラ山12 By Y.Kikutani 555.jpg](http://cdn.goope.jp/32833/240107102341-6599fd1d6cbaa.jpg)
アルナーチャラ山登拝(ラマナ・マハルシ) ③
ラマナ・マハルシのアシュラムの入り口にある門。
![アルナーチャラ山登拝(ラマナ・マハルシ) ②](http://cdn.goope.jp/32833/240106123519-6598ca7734efc.png)
アルナーチャラ山登拝(ラマナ・マハルシ) ④
マハルシが7年間暮らしておられた、アルナーチャラ山中にある「スカンダ・アシュラム」と、その奥にある「瞑想の部屋」。
![アルナーチャラ山登拝(ラマナ・マハルシ) ④](http://cdn.goope.jp/32833/240106130626-6598d1c2e4132.jpg)
アルナーチャラ山登拝(ラマナ・マハルシ) ⑤
アルナーチャラ山の頂上に向かう途中、ティルバンナーマリの町にある「アルナーチャレーシュワラ寺院」が見えます。
この寺院は大変古い歴史を持つ、インド最大級のヒンドゥー教寺院の一つです。